≪会話のきっかけ≫
会話のキャッチボールをしたいと思っても・・・
・子どもは質問されれば一言答えて終わり!!
・次に続かない!!
・要求の言葉だけは頻繁に出てくるけれど、要求がなければ会話がない!!!
だったりしませんか😢?
何とかして、「自分から挨拶する」「話しかける気持ちを育てたい」ものです。
日常生活でよく使う基本的なフレーズから練習してみましょう!
「なんとあいさつしますか?」をやってみましょう。
日常生活でよく使うフレーズですね♪ 何度もやりとりの練習をしておきましょう♪
[話しかける気持ちを育てる]
さらにステップアップして・・・
自ら話し出す時の「抵抗感をなくす」ための課題をやってみましょう!
「💬はなんといっているでしょう。」をやらせて下さい。
視覚的にわかりやすい場面イラスト!
この中の吹き出しに会話をいれる課題ですね~。
「こんな時、どんな言葉を使うんだろう??」と、その人の立場になってセリフを考えようとしたなら二重丸です!!
挨拶の場面だったり、日常的に体験する場面であればイメージはしやすく、場に合ったセリフが思いつくかもしれません😊
できるだけ子どもに自由に表現させ、見当違いの時だけさりげなく訂正してあげましょう♪
😊
オウム返しで言わされたりするのではなく、話したいという気持ちを育てたいですね✨
自分から挨拶したり、話しかけたりする気持ちが出てくると、周囲の人からも変わってきたと、感じてもらえることでしょう✨
自分から挨拶したり、話しかけたりする気持ちが出てくると、周囲の人からも変わってきたと、感じてもらえることでしょう✨
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